2013ネン 11ガツ 米国ベイコク司法省シホウショウ認定ニンテイ検査ケンサ機関キカン(H.P.White Laboratoryシャ)と協力キョウリョクし、RPGタイダンタイバク試験シケン
平成ヘイセイ25ネン EMRTC/New Mexico Techにて実射試験を行う。
  10ガツ 米国ベイコクワシントンDC開催カイサイのAUSA年次ネンジ総会ソウカイ参加サンカする。米国ベイコク陸軍リクグン展示会テンジカイ見学ケンガク
  米国ベイコク司法省シホウショウ認定ニンテイ検査ケンサ機関キカン(H.P.White Laboratoryシャ)にて、弊社ヘイシャ開発カイハツ複合フクゴウ装甲ソウコウイタおよび関連カンレン素材ソザイ
  評価ヒョウカ試験シケン実施ジッシする。
  <NIJ-STD 0108.01 及び MIL-STD 662F>
  10ガツ 東京トウキョウビックサイトで開催カイサイされた『SEECAT』展示会テンジカイ三菱ミツビシ長崎ナガサキ機工キコウ株式会社カブシキガイシャ共同キョウドウで、“STWGO”ナラびに
  “McCURDY's ARMOR”の展示テンジオコナい、本格的ホンカクテキ国内コクナイ販売ハンバイ活動カツドウ開始カイシする。
  ガツ 本年ホンネン殿ドノ米国ベイコク評価ヒョウカ試験シケン昨年サクネン同様ドウヨウ、EMRTC NMとH.P.White Laboratory Inc.での評価ヒョウカ試供シキョウタイ製作セイサク着手チャクシュ
  ガツ 弊社ヘイシャ定時テイジ株主カブヌシ総会ソウカイナラびに取締トリシマリヤクカイにおいて、シン代表ダイヒョウ役員ヤクイン選出センシュツ役員ヤクイン改選カイセンオコナう。
  本年ホンネン米国ベイコク評価ヒョウカ試験シケン実施ジッシ準備ジュンビ着手チャクシュする。実施ジッシ対象タイショウははタイダン限界ゲンカイ試験シケンナラびにRPGタイダンタイバク構造コウゾウ確認カクニン試験シケン
  ガツ “STEGO”の日本ニホン国内コクナイ生産セイサン販売ハンバイ業務ギョウムについて、米国ベイコク製造セイゾウモトのDefenshield, Inc.シャ合意ゴウイタッする。
  弊社ヘイシャ国内コクナイソウ輸入ユニュウ販売ハンバイ代理店ダイリテンとなり、三菱ミツビシ長崎ナガサキ機工キコウ株式会社カブシキガイシャ製造セイゾウとアフターサービスを担当タントウする。
  ガツ “McCURDY's ARMOR”の国内コクナイ生産セイサン販売ハンバイ業務ギョウムをDynamic Defense Materials, LLCと契約ケイヤク締結テイケツする弊社ヘイシャ
  国内コクナイソウ輸入ユニュウ代理店ダイリテンとなり、三菱ミツビシ長崎ナガサキ機工キコウ株式会社カブシキガイシャ製造セイゾウ国内コクナイ販売ハンバイ担当タントウする。
  ガツ 米国製ベイコクセイ防弾ボウダン防護ボウゴ設備セツビ装置ソウチ)の日本ニホン国内コクナイ生産セイサン販売ハンバイ業務ギョウム実施ジッシするにあたり、
  三菱長崎機工株式会社と業務提携をオコナい、米国ベイコク企業キギョウ商談ショウダン開始カイシする。
  ガツ 米国製ベイコクセイ防弾ボウダン防護ボウゴ設備セツビ装置ソウチ)の日本ニホン国内コクナイ生産セイサン販売ハンバイ業務ギョウム実施ジッシ計画ケイカクモトづき、米国ベイコク企業キギョウとの事業ジギョウ交渉コウショウ開始カイシする。
2012年 11ガツ 米国ベイコク司法省シホウショウ認定ニンテイ検査ケンサ機関キカン(H.P.White Laboratoryシャ)と協力キョウリョクして、RPGタイダンシノブバク試験シケン
(平成24年) EMRTC/New Mexico Techにて実射試験を行う。
  10ガツ 米国ベイコクワシントンDCで開催カイサイされたAUSA年次ネンジ総会ソウカイ参加サンカする。米国ベイコク陸軍リクグン展示会テンジカイ(AUSA)を見学ケンガクする。
  米国ベイコク司法省シホウショウ認定ニンテイ検査ケンサ機関キカン(H.P.White Laboratoryシャ)にて、弊社ヘイシャ開発カイハツ複合フクゴウ装甲ソウコウイタ評価ヒョウカ試験シケン実施ジッシする。
  <NIJ-STD-0108.01 オヨび MIL-STD-662F>
  6月 平成19年2月特許出願「複合防護板」に対して日本国特許庁より特許査定を受ける。
  【特許ネガ2007−040714】【特許トッキョダイ5024699ゴウ】 
  5月 弊社役員改選を行う。新取締役就任 金井 英郎、新監査役就任 蓑島 司。
  5月 米国評価試験実施の準備に着手する。  耐弾限界試験および RPG 耐弾構造確認試験とする。
  5月 会社設立10周年を迎える。(5月1日)
  4月 弊社ホームページをリニューアルする。
  3月 米国司法省認定評価機関(H.P.White Laboratory Inc.)にて、新規開発品の評価試験を実施する。
  <NIJ-STD 0108.01 Type VA & Wに基づく>
2011年 11月 米国EMRTC NM にて、RPG耐弾試験を実施する。
(平成23年) 10月 米国司法省認定評価機関(H.P.White Laboratory Inc.)にて、弊社開発の複合装甲板の評価試験を実施する。
  <NIJ-STD 0108.01 及び MIL-STD 662F に基づく>
  10月 米国ワシントンDCで開催されたAUSA年次総会へ参加し、意見交換会にて多くの成果を得る。
  8月 平成17年8月特許出願「複合防護板」に対して日本国特許庁より特許査定を受ける。
  【特許第4087553号】
  5月 米国評価試験実施準備に着手する。耐弾限界試験およびRPG耐弾構造の確認試験とする。
  4月 防護装置として、5件目の特許出願を行う。
  【特願2011−086957】 ケィズ・アロー/(株)クラレ
  3月 3月11日14時46分、マグニチュード9.0東日本大震災が発生する。
  3月 ホン年度ネンドの複合装甲、部材、Cage部など、実装を想定した、米国評価試験品の設計に着手する。
  1月 繊維素材を用いたCAGEの試作開発に着手する。(米国評価試験受験耐商品)
2010年 9月 EFP、RPGの被弾計測(耐爆性能)国内試験に立ち会う。
(平成22年) 8月 可動式屋外標的架台等の評価試験機器を設計、製作し納入する。
  8月 EFP 防護用のComposite Armor 及び軽量化SLAT-ARMORの国内仮装評価試験に立ち会う。
  7月 平成17年1月特許出願「複合防護板」に対して日本国特許庁より特許査定を受ける。
  【特許第4538798号】 
  3月 屋外仕様(耐弾・耐爆)の計測用防護箱を設計、製作し納入する。
  1月 防護装置として4件目の特許出願を行う。
  【特願2010−007983】 ケィズ・アロー 
2009年 11月 米国陸軍テスト機関を訪問し、高脅威対処品の評価試験手法を教わる。
(平成21年) US Army Aberdeen Test Center , US Army Developmental Test Command
  10月 米国司法省認定評価機関(H.P.White Laboratory Inc.)にて、弊社開発の複合装甲板の評価試験を実施する。
  <NIJ-STD 0108.01 及び MIL-STD 662F に基づく> 
  9月 財団法人 核物質管理センター殿より、爆破試験用の供試体製造を受注する。
  8月 本年度の複合装甲板の米国評価試験受験品の製造に着手する。
  6月 K's式SLAT-ARMORの試作に着手する。(EFP/IED対応の複合付加装甲の試作を同時進行)
  5月 本年度の複合装甲部材構成品の米国評価試験受験品の開発に着手する。
  4月 金属加工事業部を創設する。加工工場を川崎市高津区 佐々木工機(株)内に併設する。
  1月 高脅威対応製品の研究開発に着手する。(EFP/IED 脅威に抗てき複合装甲板)
2008年 11月 ロケット・ランチャー(RPG)防御対応のSLAT ARMOR研究開発に着手する。
(平成20年) 10月 米国ワシントンDCで開催されたAUSA年次総会に参加する。 
  10月 米国司法省認定評価機関(H.P.White Laboratory Inc.)にて、弊社開発の複合装甲板の評価試験を実施する。
  <NIJ-STD 0108.01 及び MIL-STD 662F に基づく>
  9月 財団法人 核物質管理センター殿より、爆破試験用の模擬燃料棒製造を受注する。
  9月 AUSA (Association of The United States Army)の会員となる。
  9月 Tokyo R&D Center 内に、営業部門、開発製造部門を移設し、研究開発の効率化を図る。
  8月 全省庁統一資格を取得する。(0000119706) 
  8月 第3回目の複合装甲材(板)の米国評価試験受験品の製造に着手する。
  5月 東京 R&D Center を開設し、主要業務を移転する。東京都港区三田2丁目2番10−103号
  3月 東京 R&D Center 開設準備に着手。 
2007年 11月 特殊軽量素材の研究開発に着手。
(平成19年) 10月 米国司法省認定評価機関 (H.P.White Laboratory Inc.)にて、弊社開発の複合装甲板の評価試験を実施する。
  <NIJ-STD 0108.01 及び MIL-STD 662F に基づく> 
  9月 国内電力製造業に対して、 対IAEA/DBT脅威対抗品の受注営業活動を開始する。
  8月 本年度の米国評価試験用の試験片製造に着手。
  8月 弊社資本金を500万円増資、払い込み資本金1,500万円とする。
  6月 国内繊維メーカーと共同でBacking材の完全国産化に着手する。
  4月 複合装甲材の軽量化設計に着手する。 
  2月 国内官公庁仕様書に基づく評価試験を受ける。「耐弾」との評価を受ける。
  2月 「特願2007−040714」特許庁へ出願。
2006年 12月 H.P. White Laboratory 社受験同等品及び強化供試体を国内官公庁仕様書に基づき受注する。
(平成18年) 12月 申請特許出願に対する非侵害鑑定を実施鑑定結果は、非侵害と査定される。
  11月 甲種火薬類取扱保安責任者資格を取得。
  9月 複合装甲板の第二回設計変更を実施。
  8月 米国司法省認定評価機関(H.P.White Laboratory Inc.)にて、弊社開発の複合装甲板の
  2006年(平成18年)評価試験を実施する。<NIJ-STD 0108.01 及び MIL-STD 662F に基づく> 
  4月 米国司法省認定の耐弾評価試験受験準備を開始。
  3月 複合装甲板の第一回設計変更を実施。国際レベル適合の試作品製造に着手。
  2月 装甲板の第一次試作品を製造し、実射試験を実施試作品構造性能の有効性を確認。
  1月 IAEA/DBTに準拠したテロ対策用の供試体製造を受託。
2005年 9月 「古物商(機械工具商)資格を東京都公安委員会より取得。
(平成17年) 8月 「特願2005−231884」特許庁へ出願。
  1月 「特願2005−005128」特許庁へ出願。
2004年 11月 耐弾複合装甲材の純国産化への準備を開始。
(平成16年) 10月 Mofet-Etzion社との代理店契約を解消。
  8月 「第一回 最新耐弾構造研究会」をグランドヒル市ヶ谷にて主催。
  5月 経済産業省 コンプライアンス・プログラムに参加。(貿易経済協力局)
  5月 平成16年度食品トレサビリティ実証実験へ参加。(農林水産省 消費安全局)
2003ネン 8月 イスラエルの装甲開発企業 Mofet-Etzion社の日本国内代理店となる。
(平成15年) (エルサレム市内に Representative Officeを開設) 
  3月 食品関連産業国際標準システム・食品トレサビリティ協議会メンバーに参画。
  サプライ・フードチェーン基本コンセプトを提案・産地ブランド確立手法の提案・安心マークの提案
2002ネン 9月 高威嚇対応防弾チョッキの輸入販売を開始。(NIJ規格品 TypeW以上の高威嚇対応品)
(平成14年) 7月 食品トレサビリティ提案業務を開始。(農林水産省 消費安全局 消費政策課)
  5月 株式会社 ケィズ・アロー設立 事業開始。